静岡市議会 2022-04-20 令和4年 議会運営委員会 本文 2022-04-20
それで、議会運営委員会の所管としまして載っています2つ目の「議会の会議規則、委員会に関する条例等に関する事項」というところは、関係する内規も含まれると解釈しておりますので、諮問云々ではなくて、ここのところで本日、お願いしているところでございます。
それで、議会運営委員会の所管としまして載っています2つ目の「議会の会議規則、委員会に関する条例等に関する事項」というところは、関係する内規も含まれると解釈しておりますので、諮問云々ではなくて、ここのところで本日、お願いしているところでございます。
この奨学金の新規対象者は山下サダ育英奨学金条例及び山下サダ育英奨学金条例施行規則並びに選考基準内規により、中学3年生時に中学校長からの推薦を受け、教育委員会の選考を経て決定しております。
70 ◯恩田消防団担当課長 車両の運用でございますが、消防団車両の運用につきましては、静岡市消防団交通安全管理内規第8条、こちらは車両の運用についてうたっているものですけれども、その中で、火災・災害出動に際しては、原則、最低、車両責任者、機関員、その他の分団員を含め、計4名を乗車させることにしております。
なお、詳細は、同封いたしました資料7)-8、親睦会の内規を御覧ください。 次に、10、写真撮影についてです。 個人写真の撮影は、本日、この協議会終了後、この階の第2委員会室で行います。職員が御案内いたしますので、よろしくお願いいたします。
今回、プロポーザルの公募段階では、私どもが内規で持っている出し方で貸付料をお示しをしました。土地につきましては、年間で1,266万3,000円、大体月100万円というところを出しています。それから、建物部分につきましても、ほぼ近い数字が出まして、1,234万3,000円というのを、年額としてお示しをいたしました。
◎スポーツ振興課長(加藤雅通) 出店に当たりましては、内規ですけれども、出店要領というものがあり、その中では市内の事業者を優先するということで、たくさんいれば、2つについては市内優先という形でやらせていただいております。 ○委員長(伊藤孝) 大村副委員長。 ◆委員(大村泰史) その実態はどんなものなのでしょうか。市内の方がたくさん入っていらっしゃるのですか。
次に、議案第124号磐田市放課後児童クラブ条例の一部を改正する条例の制定について、これは平成23年度から内規を定め、試行実施している土曜日の児童クラブについての規定の追加と、利用者の増加に伴うクラブの追加等について本条例の一部を改正するものでございます。内容につきましては、土曜日の開所時間、利用料を規定し、別表の児童クラブを追加及び変更するものです。
また、議会運営委員会の推薦についてですけれども、議会運営委員に関する内規によれば、各会派から選出する委員の基準は、会派所属議員3人につき1人を基礎とするという規定がございます。現在の会派は、きょうどう島田さんが5人、清風会さんが4人、さきがけ島田さんが3人、創造島田さんが2人、嶋友会さんが2人ということであります。
内規というところについて多少疑義があるのですけれども。 それでは、法とこの内規に基づいて、市内にある業者で適合する事業者はどのぐらいあったのか、お伺いいたします ○議長(土屋秀明) 環境市民部長。
◎教育委員会事務局教育部長(冨士一成 君)図書館における選書の基準でありますけど、幼少期ということで市立図書館における立場で答弁させていただきますと、伊東市立図書館資料収集方針を内規で定めているところでございます。
今、コートのことがございましたけれども、これは生徒心得ということで、要するに学校の内規でございますので、そういうところをご理解していただきまして、保護者である方と連携をとりながら、子供たちのことを第一に考えながら進めていくことだと思いますので、ぜひご理解していただきながら、PTAと一緒にまたご協力していただけたら大変ありがたいと思います。貴重なご意見で、ありがとうございました。
初めに、道路管理瑕疵による事故発生時における事務取扱要領につきましては、静岡県の道路管理瑕疵事務の手引き、こちらを参考に、現地調査の方法や提出書類などの事務処理の手順を定めた道路賠償責任保険請求案件取扱内規を作成しており、それに基づいて事務を行っているところでございます。 今後につきましても、担当者間でしっかりと共有化を図り、適切な事務処理を行うよう努めてまいります。
◎次長兼議事調査担当係長(浅岡秀哉) 議会基本条例の見直しにかかわりまして、その中で何度か申し上げてきましたけれども、議会報告会の開催に当たり、内規としてあります島田市議会報告会の開催方法等についてを改正したいと考えておりまして、資料をそろえました。 まず、島田市議会報告会の開催に関する規定と新旧条文対照表の2枚をごらんいただければと思います。
現在、随意契約で単年度ごとに行っているということですが、市外にいらっしゃる県東部の方で、行政に明るい方ということでございまして、これは内規でしっかり定められていますか。 ◎総務部長(浜野義則 君)お答えいたします。 特に内規でということではないんですけれども、先ほどの市長の答弁の中での選考を行っておりまして、毎年の顧問契約の際もその考え方を踏まえて契約をしております。以上でございます。
郵送を供覧として扱う経過というのは、全国の自治体以外、静岡市以外の方から送られてきたという経過の中でいろいろな議論があって、この内規ができたと思うんです。 この陳情をされている方は静岡市内の団体で、なおかつ過去にも何回か議会に陳情されている団体ですよね。中身も、現在の社会保障にかかわるさまざまな提案で、事務局の皆様も努力はしていると聞いてはいるんですけれど。
島田市議会運営委員会に関する内規第3条では、委員会は各会派から選出された委員及び議長の指名する委員をもって組織するとなっておりまして、また、同条第2項では、会派から選出委員の基準は、会派所属議員3人に1人を基礎とするとなっております。
これらの運用については、公民館ごとの差異が出ないよう具体的な取り扱いについて内規を定め、運用しています。 以上です。 ◆2番(若林志津子議員) ありがとうございます。 この質問をなぜしようかなと思ったのは、たまたま富士市の、富士市はまちづくりセンターという形でなっていますよね、名称が。
それから、2点目の色彩の関係ですが、このガイドプランでは少し表現が曖昧になっていて、御指摘のとおり、どういったものが調和で、どういったものが調和しないものかというところが明確になっておりませんので、今後、内規等を設けて、そこの内規の中で明確にさせていただきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
(4)、2017年2月に明文化をしました一般廃棄物委託に関する内規は、行財政構造改革に逆行するものと考えるということをお伺いするわけでありますが、その一般廃棄物委託に関する内規というのは、これは27年の12月議会でやったときに、今の鈴木部長にお答えしていただいたときに内規をつくっておりますので、それに基づいて質問をさせていただきます。(4)をお願いいたします。 ○議長(土屋秀明) 環境市民部長。